歯列矯正
目立ちにくい装置で痛みなく、歯並びをきれいに。
当院では、子供の矯正から大人のための負担の少ない矯正まで幅広く対応いたします。また気になる部分だけの局所的な矯正もリーズナブルな価格で対応いたしますので、審美歯科治療の一環としてお勧めいたします。
◆ 当院の歯列矯正の特徴
①装置が目立たない。
②シンプルな装置で痛くない。
③値段も安価。(400,000円~)
当院では最新の目立ちにくい歯列矯正を行っています。シンプルな装置で歯を痛みなしでスムーズに歯を移動させ固定します。
矯正治療後の後戻りの再治療にも最適です。
費用や矯正にかかる期間は個人差があります。お気軽にご相談ください。
■ 矯正治療の目的
矯正治療の目的は長い間、不正咬合を改善して形態上や機能上のバランスを改善し、個々に合った咬み合わせにすることに1番の重きをおいてきました。その為に矯正治療においての審美的な目的は多くの矯正専門医の中でタブー視されてきたように思います。
しかし今日、歯並びの、審美的な向上は矯正治療に最も期待される目的のひとつではないでしょうか。 安定した歯列は機能的かつ能率的な咀嚼機能の獲得につながるだけでなく、健康的な食生活や滑舌の良い発音で日常のコミュニケーションを支えます。
また、見た目にも美しい歯並びはその人の本来の魅力を最大限に引き出し、しいては長い人生においての社会的地位の向上につながります。
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■ かみ合わせの悪さ(不正咬合)がもたらす障害について
1、咀嚼機能の障害
歯は食べ物を噛み切ったり、噛み砕いたり、すりつぶしたりして様々な役割を果たします。こういった咀嚼能力は不正咬合によって著しく低下する。特にオープンバイト(開口)、下顎前突では障害が大きい。
2、虫歯になりやすい
歯の叢生(らんくい歯)や歯の傾斜により、食べ物が停滞しやすくなり、唾液による自浄作用が低下するだけでなく歯ブラシによる清掃困難のため虫歯になりやすい。
3、歯周病になりやすい
歯の叢生(らんくい歯)や歯の傾斜は歯肉炎や歯周疾患の原因ともなる。また、咬合性外傷(かみ合わせの不均等によって一部の歯に咬合力が集中して歯がグラグラになること)が歯周病の要因となる。
4、発音障害
咬合の不正や歯の欠損などはしばしば発音障害となる。不正の程度や不正咬合の種類によって障害をうける発音は異なるが、一般にp,m,b,f,v,t,d,n,o音などが影響を受けやすい。特に上顎前突や下顎前突、オープンバイト(開口)などに障害がおこりやすい。
5、顎の骨の発育におよぼす障害
反対咬合は上顎や上顎の歯槽突起の発育を阻害する。また、過蓋咬合は下顎の発育を阻害する。
6、顎関節障害
不正咬合が原因で顎関節の違和感、疼痛、クリック音をきたすことがある。
7、軟組織を傷つけやすい
上顎の犬歯が突出している場合(八重歯)などの場合、打撲などにより用意に軟組織に傷がつく。
8、前歯破折の原因
前歯の突出が著しいと外傷を受けやすく、前歯の破折がおきやすい。
9、審美修復などによる咬合の修復が困難
歯の傾斜、歯の位置の異常、および正中離開などの歯と歯の空隙の存在などにより、審美的かつ生物学的な修復が難しい。
10、口臭の原因
歯の叢生(らんくい歯)が 著しい場合には慢性的な清掃不良や食物残渣の停滞によってひどい口臭の原因となる。
11、不眠の原因
慢性的な不眠症状やSAS(睡眠時無呼吸症候群)の原因のひとつとして、歯並びによる舌根の沈下があげられる。舌の大きさに対しての歯列弓の大きさが原因で舌が気道をふさいでしまうため起こるのではないかとされる。また、慢性的な睡眠不足は成長期には成長の妨げになるだけではなく、体調不振や倦怠感の原因になります。
12、慢性的な肩こりの原因
噛み合わせが悪いことによって起こる肩こりが多くの成人にみられ大きな社会問題となりつつあります。
13、心理的障害
歯並びの悪さによるコンプレックスは人生にとって、大きな足かせになる場合が多く、その人自身の社交性を抑制してしまうことにつながり社会的地位を獲得する妨げとなることもあります。
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■ かみ合わせの悪さ(不正咬合)の種類と原因
1、上顎前突
いわゆる出っ歯のことです。
出っ歯が激しいと口を容易に閉じることができず、口呼吸になり口の中が慢性的に乾燥し、唾液がでにくくなり、不眠に陥ることさえあります。
上顎前突のなかにもいくつかのタイプがあります。
日本人に最も多いタイプが単に歯が前に傾斜しているタイプです。
そのほかには頭の骨(頭蓋)に対して上顎の骨が前に突出しているタイプ、上顎の骨の位置は正常なのに対し下顎の骨の成長が未熟で相対的に出っ歯にみえるタイプなど様々です。上記のようなタイプが複雑に絡んでいる場合もあるので、治療前にしっかりした診断を立てるべきでしょう。
・上顎前突の原因
原因の多くは歯の大きさと歯を支える骨(歯槽基底骨)の大きさとの不調和(アーチレングスディスクレパンシー)によるものです。あるいは、舌や口唇などの口腔周囲の筋機能の不調和によって、上顎の前歯部が唇側に傾斜する場合などがあります。舌を前に押し出す癖や舌を出したり、唇や舌を噛みながらしゃべる癖などが原因になることもあります。
2、下顎前突
いわゆる反対咬合のことです。反対咬合には骨格的な問題がある場合が多く、これを骨格型下顎前突と呼ぶ。骨格の不調和が著しい場合には術前の矯正と外科手術が必要です。その他の下顎前突には歯軸傾斜による歯槽型下顎前突や、機能型下顎前突などに分類できる。
3、叢生
いわゆる乱杭歯のことです。歯の大きさに比べて歯が生える為のスペースが不足している為に歯が混み合って生えていたり、歯が数歯にわたって唇側あるいは舌側に転位し、重なっている状態をいう。近年、日本人の顔や、顎の大きさが小さくなるにつれて叢生が多く見られるようになっている。また、叢生は上顎前突や下顎前突などの不正咬合を伴う場合が多い。
・叢生の原因
歯の大きさと歯を支える骨(歯槽基底骨)の大きさとの不調和によっておこります。これをアーチレングスディスクレパンシーと呼びます。また、乳歯の早期脱落や晩期残存などによっても起こります。
4、開口
開口とは、噛んだ時(閉口時)に上下の歯の一部分が開いた状態をいう。開口は前歯部に限局して起こる場合が多いがまれに臼歯部に見られることがある。また、開口は骨格的な問題を伴っていることが多い。
・開口の原因
唇や舌を噛む習癖と関係があり、これらの習癖はなかなか除去しにくい。
・開口の治療
不良習癖を除去するためにアクチバトール、床装置、タンクリブなどによる習癖除去だけで自然に治る場合もある。
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