皮膚腫瘍の手術
皮膚腫瘍には色々な種類がありますが、美容外科で主に扱うものはホクロやアザです。これらも大きさや色、種類によって治療法も変わってきます。
ホクロの治療
切除が基本です。大きさや、場所によって切除方法に違いが出てきます。色の濃い大きなホクロは局所麻酔を行って、その部分をメスで切り取って縫縮してしまいます。術後5日目くらいに抜糸が必要です。
ホクロの治療方法の種類
ホクロも大きさや位置、深さによって切除方法は変わってきますが、私の場合は直径が3mm以下のものについては、いわゆるクリヌキ法を、それより大きいものに関しては紡錘形に切り取って、縫い合わせるいわゆる切除縫縮法をとっています。切除縫縮法をとる場合には、縫い合わされた傷が、皮膚のシワのラインに合致するようにしています。そうすることで傷はほとんど目立たなくなります。
ホクロ治療症例
鼻の下にあるホクロ。繰り抜き法にて切除しました。右は3ヵ月後の状態ですが、ほとんど変形も傷跡も残さず治っている。
その他の皮膚腫瘍の切除
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