天空と大河と竜巻

「ジントニック」は嫌い?好き?さまざま意見があるかもだけど、必ずしも悪いものではないんじゃないかな、「少年」は。そう思わない?

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泣きながら踊る父さんと読みかけの本

チカコが、マンションのベランダにて、ミニトマトを育てている。
実ったら野菜サラダを作るらしい。
実際、まめに水も肥料もあげないし、すぐそばでたばこを吸うので、ミニトマトの生活環境は少しも良くはない。
1日、水も肥料も与えていないと言う時期の、ミニトマトの様子は、葉っぱがだらりとしていて、まさにしゅんとしているシルエットに見えなくもない。
申し訳ない気分だったので、水と肥料をたっぷりあげると、翌日の早朝には生き生きと復活していた。

自信を持って踊る友人と私
出張営業に出かけると、1週間ほど泊まり込む日々がある。
凄く、充実感はあるけれど、とても気を張っているので、3時間睡眠。
起床時間の相当前には、眠いのに目が覚める。
しかし、終わった時のやりきった感は幸せだ。
真剣に遊ぶし、深く寝るし、食べる。

前のめりで跳ねる友達とわたし

東京でも古くより賑わっている町、台東区浅草。
特によく知られているお寺が浅草寺だ。
そこそこ最近、参拝に行ってきた。
久しく向かう台東区の浅草参り。
さらに、自分自身の目で実際に直視し分かったことが、日本人以外の観光客が多いという事実。
色んな国から観光客が集中するここ浅草、ちょっと前からどう考えても増えている。
というのは、世界一の総合電波塔である、スカイツリーが建った影響もあると考えられる。
アジア方面からは、羽田空港のハブ化に伴いアクセスが便利になったという事で、プラス、ヨーロッパ方面や欧米からは、着物や和装小物に憧れを抱いて来るツアー客が多いのだろう。
されおきこの先も多くの外国人観光客が、来ることを予想させられた。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私はというと、仲見世通りを心行くまで散策することができた。
お土産として有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん買って、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、立派なご本堂が見える。
この屋根瓦は雨に濡れてもさびにくいチタンを使用し、工事を行ったという。
浅草寺で秘仏の観音様に日頃の感謝と旅の無事を祈りしっかり願ってきた。
今の努力が、これからの未来で表れますように。

のめり込んで泳ぐ友達とファミレス
某芸能人が引退らしく、報道でうるさいぐらい報道しているが、たいそうすごい!!。
この次の総理がどの人に決定するかという内容より報道でも順序が前だったし。
どなたが日本の首相になろうが変わらないって思うのも大変いますし、それよりは大物司会者が芸能界を引退発表というほうが影響がでそうなんですかね。

雨が上がった水曜の昼にひっそりと

宿泊に行きたくて仕方がなかった地、と言うのは真鶴岬だ。
初めて知ったのは「真鶴」という題名の川上弘美さんの文庫本。
読んだものの、私の未熟な感覚では、まだ理解はしていない。
だけど、登場する真鶴地方の様子が大好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との中間に位置する所がここ。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の先、海上に見えているのは三ツ石という大きな岩が3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって潮がひいたら歩いて向かえる。
縁があり、ストーリー中のこの風景を見に行くことができた。
私のキャノンの一眼の中身は真鶴の様子がいっぱい。
小さな宿の女将さんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。

悲しそうに泳ぐ姉妹と横殴りの雪
去年の深夜の出来事だけど、私は当時付き合っていた彼氏と、東京から一般道を使用し、サザンビーチにやってきた。
なぜかと言うかは、趣味の一眼レフで海を撮るためだったけれど、思うように撮ることができない。
海辺は長く来ていなかったので、そのうち靴を脱いで海の中に入りはじめた。
それにも飽きてしまい、砂で山を作ることをしはじめた。
この時までは、絶対に近くに置いていたCANONの一眼。
じゅうぶん滞在して、帰る最中、ガソリンスタンドで一眼レフが鞄に入っていない事にショックを受けた。
がっかりして部屋まで帰るも、長い間、すごく残念な思いをしたのを覚えている。
数百枚の写真が入っていた宝物の一眼レフ、今はどの場所にいるんだろう?

ノリノリで体操する彼とオレ

ここ何年か、小説をほとんど読まなくなった。
20代の時は、かかさず読んでいたけれど、最近、仕事が忙しいし、小説を読む時間をつくりにくい。
もし時間があったとしても、ゆっくりと小説をじっくり読むという心になかなかなれないので、見ていたとしてもおもしろく感じられない。
だけれど、ものすごくはまってしまう小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の世代の輝いている新人がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理やり難しい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

泣きながらダンスするあなたと穴のあいた靴下
正社員で勤めていた時の先輩は、社長令嬢で、誰が見てもセレブそのものだった。
小柄でおしゃべりでテンションが高い、動物愛護の先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、そこそこ運動を行っているようだった。
革を使用しない、ビーガン、動物実験反対。
ちょっと前に、マンションに訪れたことがある。
高級住宅地にある背の高いマンションで、東京タワーが見えた。
先輩は、毛並みがきれいな猫ちゃんと同棲していた。

勢いで話すあなたとわたし

ネットでニュースを毎日見るけれど、新聞を見るのもけっこう好きだった。
現在は、ただで見れるインターネットニュースが多くあるから、新聞はもったいなくて買わなくなった。
ただ、読み慣れていたからか、新聞のほうが短時間で多くの情報を手に入れることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで見やすいことはある。
一般的なニュースからつながりのある深いところを調べやすいけれど、一般受けしなさそうな内容も新聞は目立ちにくいぐらい小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
最近では、米国のデフォルトになってしまうかもというニュースが目につく。
債務不履行状態になるわけないと普通は思うけれど、仮にそうなったら、日本も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

薄暗い土曜の早朝に椅子に座る
ある夏の日の朝。
少年は空き地で、蟻の行列が虫の死体を運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達はせっせと動き回っているのだけど、虫の死骸一つでこんなにもたくさんの蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は首をかしげた。
少年は、蟻たちを泥で埋めたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
でも、今日のところはだまって観察し続けることに決めた。
真夏だったので、少年の汗は頬を伝い、とめどなくアリの行列のそばに落ちた。

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