シルエットリフト(Silhouette sutureを使ったフェイスリフト)とは
Silhouette sutureとは
この糸は切らないフェイスリフトのために開発された特殊な糸です。今まで顔のタルミをとるための特殊な糸としてはアプトス糸というものが最も頻繁に使われてきましたが、色々と欠点があり、もっと効果的で安全な糸の開発が待ち望まれていました。そこで現れたのがSilhouette sutureです。この糸は本体はポリプロピレン糸ですが、その糸に吸収性のコーンと呼ばれる小さな引っ掛かりになる物が付いています。このコーンが組織(特に皮下の脂肪)を引っ掛けることにより保持し、その糸を引っ張ることによって組織が引き上がるわけです。
Silhouette sutureがアプトスやハッピーリフトに比べ優れている理由
まず、組織を保持する力が他のものに比べ優れています。アプトスやハッピーリフトなど、糸に細かい切れ目を入れて、そのササクレ様の部分が組織を把持するタイプの糸は、強い力がかかると徐々に避けていって、保持力を失ってきてしまいます。
それに対してSilhouette sutureのコーンはそういった現象が無く、コーンが吸収される半年間ぐらいの間にポリプロピレン糸の結び目の周囲に瘢痕組織が形成されしっかりと保持力を持続していくという仕組みになっています。

Silhouette sutureを使ったシルエットリフトとは?
この糸を下の図のように左右4本ずつ計8本入れ、引っ張って固定してやると、従来の切るフェイスリフトに匹敵するタルミ取り効果を発揮します。タルミな範囲が少なく、程度も軽い場合は左右2本ずつ計4本。タルミの程度がひどい場合には左右6本ずつ計12本入れる場合もあります。費用は315,000円から735,000円までです。
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