Dr.Spaオリジナル、ニキビ跡改善プログラムとは
アブレージョンからの進化
以前、私はどうしてもきれいにならないニキビ跡の凹凸をグラインダーを使って機械的に削ってしまうことによって治してきました。これはニキビ跡の凸面を凹面の高さに合わせることによって平坦にしようとする方法です。直接的に削りますので、レーザーやピーリングなどの治療であまり効果を感じなかった患者様にも効果を感じていただくことはできたのですが、削った部分が上皮化するのに時間がかかり、上皮化後も赤みが長く続くため半年間は赤いほっぺたを覚悟していただく必要がありました。ある程度の結果が出ても半年近いダウンタイムは患者さんにとって負担が大きすぎると常々考えていた私は、もっと負担が少なく効果の出る方法はないだろうかといろいろな試みを行ってきました。そして、私の考えていた理想にかなり近い方法を作り出すことができました。 これはアブレージョンのよい部分だけを残し、さらに新しい治療薬を取り入れた画期的な方法です。この方法によって一人でも多くの方がニキビ跡の悩みから解消されることを望んでいます。Dr.Spaニキビ跡改善プログラム
ニキビ跡は中心が窪んでいて、周囲が少し膨らんでいるため、月面のクレーターにたとえられることがあります。この周提にあたる部分だけをアブレージョンを使って削り、残った陥凹の下にPRP(多血小板血漿)を注入して、平坦にしていく方法です。この方法ですと以前のアブレージョンのように上皮化に時間がかかることがなく、赤みも長く続くことがありません。さらに以前のアブレージョンでは高い部分を削ることによって一番低いところに合わせようとしていたわけですが、この方法ではむしろ低いところを高い本来の位置に合わせるように膨らませていくので、より生理的といえるわけです。ニキビ跡のタイプによって適応になる場合とならない場合がありますが、凹凸の激しいニキビ跡には大変良い適応です。ニキビ跡を気にしている方はお気軽にご相談ください。
さらに侵襲が少ないニキビ跡改善法:ダーマローラー
この方法は剣山のように沢山の細い針がついたローラーを皮膚の上で転がすことによって、皮膚にたくさん穴を開け、その穴が一つ一つ縮まって治ることによってニキビ跡をきれいにしていく方法です。1回では大きな変化はありませんが、4~5回ほど3週間間隔で施術を行いますとかなりきれいになってきます。施術の翌日からはお化粧も可能で、2~3日間は若干赤みがありますが、その後は赤みもなくなり引き締まった感じになってきます。仕事を休むことなくきれいにしていきたい方に最適の方法です。写真左は施術前の肌、右はダーマローラー5回施術後の状態です。
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