天空と大河と竜巻

「ゲーマー」のことを特別に感じている人って、たくさんいるんだろう。今までしてきた経験や偏見みたいなのが、「作家」と結びついてしまうことって、よくある話って言われそうだし。

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雲の無い水曜の深夜は外へ

昔からお肉があまり好物ではない食事は自然と魚が中心になってくる。
そうなると、例年の、土用の丑の日は、大きなイベントだ。
東京の方で鰻を開くときには、背開きという習わしがあるという。
何故か説明すれば、かつて武士文化だったので、腹開きといえば切腹につながってしまい、縁起が悪いため。
対して、西の方で開かれるウナギには、腹開きの場合が習わし。
説明すると、関西地方は商人文化の町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味につながるから。
逆説で、自腹を切るの意味にも通じるので、場所によってはタブーの時も。
説明すると、関西地方は商人文化の町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味につながるから。
逆説で、自腹を切るの意味にも通じるので、場所によってはタブーの時も。
上の話は、旅行業で働いていた時に、常に、参加者にしゃべっていた話です。
東京駅から出発して、静岡の沼津の鰻を食べに行くという日程。

風の無い土曜の昼は友人と
ちょっと仕事で不可欠な青竹をきちんといただけるようになって、渡りに船なのだけれど、モウソウダケがいやで出来る限り持っていってほしがっている土地管理者は、私たちの必要量よりモウソウダケを持って帰らせようとしてくるのでやっかいだ。
うんざりするほど運んで戻っても捨てることになるのだが、処分に困る竹がムダでしょうがないらしく、持って帰ってくれとしきりに請われる。
自分も必要なものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。

一生懸命話す父さんと冷たい雨

村上春樹のストーリーが読みやすいと、読書ファンの人々の話を教えてもらって、読んだのがノルウェイの森だ。
この本は、海外でもたくさんの人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
村上春樹の本は、面白く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主役のワタナベは、実際、生きる死ぬの世界でゆれているように感じる。
生と死という課題を無視して読んでも直子も緑も素敵だと思う。
そして、特攻隊や永沢さんやレイコさんといった個性が加わる。
みんな魅力があり個性的で陰の部分を持ちあわせている。
大分前に知った作品だが、読みたいと思い、開いたことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと思ったところ。
それで、直子が幸せ者に見えた。

無我夢中で熱弁する姉ちゃんと僕
晩酌に、サッポロビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近、その後にワインも飲んでいる。
もちろん、次の日に接待のような仕事がない時に限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、アパートの近くでちょっといい感じの酒屋を見つけて、父の日も近かったので購入したことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円以上の高級ワインを探しています」なんて言って。
実家に贈った、そのワインが一万円することを耐え切れずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想はなさそうだった。
そのことから、私はあまりワインの質にこだわらなくなった。
あー美味しいと思えるお酒だったら、値段や質にはこだわる必要は、今のところない。

よく晴れた水曜の深夜に歩いてみる

水彩画やフォトなど芸術観賞が好きな方だと思うし、デッサンも下手ではないけれど、写真が非常に下手だ。
なのに、過去には一人前に、一眼を重宝していた時もあり、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
ビックリするくらい焦点が合わないし、おかしな配置なので、一眼がしゅんとしているようだった。
それでも、レンズや画像処理はやっぱりとても、最高に楽しいと感じる芸術だ!

凍えそうな月曜の晩に冷酒を
アパレル店員さんって絶対勤まらないなど考えるのは自分だけだろうか。
勤務中、抜かりなくコーディネイトしないといけない。
私なんて、外で仕事する時はスーツを着ればいいし、メイクもシンプルでOKとされる。
お出かけの時は、自分で納得するファッションを纏えばいいし、自宅で何かをするときはTシャツにジーンズで問題ない。
だから、おそらく、ファッションにかかわる商売には、向かないと思う。
服を選んでいると、店員さんが話しかけてきて流行やコーディネイトを教えてくれる。
毎回それに固まってしまい、買わないで去ってしまう。
これも、店員さんって大変と思う大きな理由の一つだ。

どんよりした火曜の夜明けに想い出に浸る

買った縫物用の布で、幼稚園に9月から通う子供の袋を作成しなくてはならない。
私ではなく妻が作るんだけど、自分も絶対やだというわけではないので、時間がかかるようだったらいっしょにしようと思う。
持っていくものをしまう手製の袋が幼稚園に行くためにいる。
ミシンもついに配達された。
使いごこちも試してみようと思っている。

雨が降る日曜の明け方に目を閉じて
ある大がかりな内容の業務が舞い込んできたとき「大丈夫だろう」と考えていた新人の頃。
当時の私たちプロジェクトメンバーのみんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」などシンプルに取り組んでいた。
見かねた指導官の社員さんが注意した内容が記憶に残っている。
「成功に向かって充分に日々を過ごしたからこそ、過ぎてしまえば成功するだけの話。
だから、みんなのように甘く構えていて、たまたま仕事が簡単だったという意味は含まれていません。
過ぎてしまえば単純だったと言う言葉の裏にあるのは、それとは逆です。
日々しっかり取り組み準備をしたからこそ、能力が有り余って、仕事が円滑に進んだという事を言っています。
精一杯やる気になれましたか?
なめていないで早く取り組んでください。」
という事だった。
その後、新入社員一同それに向けて全力をそそぎじゅうぶん収めきることができた。

悲しそうに跳ねる彼と履きつぶした靴

子供がマルモダンスを一生懸命踊っている。
私や妻は教えていないけれど、2歳だけれど一生懸命まねしている。
映像の中でマルモダンスの音が聞こえると、録画映像を見たがって泣いている。
保存した映像を見せるとエンドレスでずーっと休むことなく見続けている。
親からみて、テレビを見てばかりより絵本を見たり、おもちゃなどで体を使って遊んだりしているのが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今いっしょに遊んでおくのも自分の為でもある。

無我夢中で踊る彼と霧
少年はとってもお腹が減っていた。
あと数日で夏休みという頃、学校から早足で下校している時だった。
セミがやかましく鳴いている。
日差しは強く、夕方でもまだ太陽は低くなかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日は大変腹ペコだったので、早いとこ帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨日のカレーは、たしか鍋にだいぶ残っていた気がする。
ご飯だってたぶん、余りが冷蔵庫に入ってたはず。
少年は早くカレーを食べようと、早足で家を目指した。
すると顔からは汗がいっそう流れ出した。

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